PCゲーム用環境構築 マウス編
PCゲームがやりたかったのでその環境構築
ゲーミングPCすら持っていないので1からの環境づくりでいくらかかるのか
今回はマウス編
購入条件
条件としては以下
- 無線接続
無線でも有線でも反応はほとんど変わらない、動かす分有線だと邪魔になるということで無線 -
エルゴノミクスマウス
長時間使うことを想定して普通の形よりはエルゴノミクスマウスの方がいいかなと -
電池式
充電式の方が軽くなるが電池よりは充電の回数が増えるのがめんどくさいなと思って電池式 -
マウスのサイドボタンが2つある
ゲーミングマウスとなるとサイドのボタンの数が多いものがあるがあまり多くても使いにくいかなと思い2つまで -
上記の条件を満たしてなるべく軽いやつ
軽い方が長時間使うのに適しているが先に軽いことを条件に持ってくると選択肢が少なくなるので
検討候補は以下
ロジクールG603
解像度を12000dpiまで変更できるマウス
重さは88.9g(電池除く)
厳密にはエルゴノミクスではないが若干形がエルゴノミクスに近い
Razer Basilisk X HyperSpeed
解像度を16000dpiまで変更できるマウス
重さは83g(電池除く)
ロジクールG703
解像度を16000dpiまで変更できるマウス
重さは95g
充電式なのでこちらは電池式の条件に該当当てはまらないが候補が少ないため検討候補に追加
結局どれを選んだか
マウスは店舗で実際に触って確かめてみたが、Razerの方がしっくり来たのでこちらを選択(ロジクールより軽いしね)
エルゴノミクスマウスにすると選択肢がだいぶ減るので気にいるのがないなとなったら条件から外した方がいいかもしれません。
ロジクールG703に関してはマウスパッド式のワイヤレス充電があるのでそれをセットで買えるお金があればそちらでも良かったかなという感じ。
今回は初めてのゲーミングマウスだったのでそこまでお金を使うことをせず。
マウス代: 6980円
モニター代:24927円
合計: 31907円
PCゲーム用環境構築 モニター編
PCゲームがやりたかったのでその環境構築
ゲーミングPCすら持っていないので1からの環境づくりでいくらかかるのか
今回はモニター編
購入条件
条件としては以下
- パネルの種類はIPS
応答速度や値段を考えればTNパネルだが今回購入するモニターはゲーム以外にも使用したかったのでIPSパネルを選択
-
応答速度が1ms以内
IPSパネルとはいえ応答速度1msは欲しい -
フレッシュレートが144Hz
FPS用に購入する予定だったので144Hzを検討
144Hz以上でも良かったが値段を考えて144Hzに絞った -
画面サイズは23.8インチか24.5インチ
デスクの奥行上あまり大きくても見づらいので23.8か24.5インチで検討
検討候補は以下
Pixio PX248 Prime
Pixio製品はコスパが良い。
端子はHDMI1.4、HDMI2.0、DP1.2。
HDMIでも144Hzは出せるのは〇。
端子位置も背面ではなく底面なので配線的にはありがたい。
一応内蔵スピーカー付き。
LG UltraGear 24GN600-B
LG製品もコスパが良い。
24GN600はAmazon限定でモニタースタンドが高さ調整出来ない分24GN650よりも安価になっている。モニターアームを使うならこちらで良い。
端子はHDMI2つ、DP1つ(1.4)。HDMIの方はバージョン不明。
こちらの端子位置は背面なので配線的には微妙。
内蔵スピーカーもなし。
LG UltraGear 24GN650-B
24GN600のモニタースタンドが良くなったバージョン。
高さ調整出来るのでモニターアームを使わないならこちら。
その分若干高い。
その他性能なのは全部同じ。
BenQ MOBIUZ EX2510
ゲーミングモニターといえばBenQ。
上記2種よりも高価になるが信頼は出来る。
端子はHDMI2.0×2、DP1.2なので文句なし。
端子位置も底面なので〇。
上記2種とも23.8インチだったがこちらは24.5インチ。
結局どれを選んだか
結局どれを購入したかというとLG UltraGear 24GN650-Bを購入しました。
理由は簡単。他は在庫がない。
コロナで生産や物流に影響がある上にテレワークなどでモニターの需要も上がっているのでだいぶ売り切れが出ているみたいです。
自分が購入したモニターも入荷が2週間後となっていたが、今見ると1か月後となっているので、モニター購入するならお早めに。
本当はPixioのモニターが欲しかったな。
モニター代:24927円
HUAWEI Band 4を選んだ理由
先日スマートウォッチを購入してのでそれについて色々。
何故HUAWEI Band4を選んだのか。
色々な種類が発売されているスマートウォッチ。
購入する際結構迷うと思います。
私も迷いました。
その中でHUAWEI Band4を選んだ理由を説明します。
何の為にスマートウォッチを買うのか
私の場合は睡眠計測をしたいという理由でスマートウォッチの購入を検討しました。
スマートウォッチには腕時計型とバンド型があり、寝る時に着ける事を考えればバンド型の方が邪魔にならないかなと思い、バンド型のスマートウォッチに絞りました。
初めてのスマートウォッチという事もあり安価のが良いなと思いました。
そうするとHUAWEIとXiaomiの2択になりました。
値段はXiaomiの方が安く電池持ちも良いという利点はあるのですが、睡眠計測の正確性はHUAWEIの方が上ということでXiaomiも候補から外れました。
Band4ProではなくBand4を選んだ理由
Band4ProとBand4の違いは以下のようになっています。
値段が倍近くということもありほとんどの機能がProの方が上なのですが唯一Band4にあってProには無いものがあります。
それはUSB直挿し充電です。
スマートウォッチ用の充電器を持つ必要がないというのは大きいと思います。
ディスプレイは4Proの方が良く悩みましたが、管理のほとんどをスマホでする事を考えればディスプレイの良し悪しはあまり気にする必要がないのかとなりました。
以上がHUAWEI Band4を選んだ理由です。
次はしばらく使ってみてのレビューが出来ればなと思います。
エレコムのEX-G(エルゴノミクス)マウス購入 レビュー
スマホ修理 非正規店にて
先日スマホ(iPhone8)の画面割れが発生したので修理店に持ち込みに行ってみました。
結果から言うと今回は修理しませんでした。
何故修理しなかったのかをまとめていきたいと思います。
今回持ち込んだお店はシルバーガレージというお店です。
HPの情報にフロントパネル修理7980円とありました。
Appleで修理した場合19800円なので断然安いですね。
ただ問題はここから。
実際に店舗に修理に行った所、上記の7980円に+して3000円の作業料、
そして電子決済(アップルペイ)などに対応したパネルにする場合は
+6000円かかるとのことでした。
計算してみると7980+3000+6000=16980円!!
しかも税別価格だったため実際は 18338円!!!
Appleで修理するのとほとんど変わらない…
画面割れが軽微だったこともあり、今回は修理見送りとなりました。
結論
AppleCare+ に入るべき!
AppleCare+ に入っていれば3400円で済んだんですよね…
AppleCare+ に入ってない場合は自分で修理するのもいいかもしれないですね。