虹コン武道館に参加しての感想
(下書きに留めていたのを今更公開しました)
久しぶりにちゃんとしたワンマン(2018年1月以来)に参加したけど当然と言えば当然なのだが知らない曲ばかりだった。
半分くらいは知っているかなと思っていたけど8割、9割くらいは知らない曲だった。
虹コン8年の歴史の中で自分は2年弱オタクしていた。
自分のオタクライフの中では虹コンは大きな存在だった。
通っていた期間も熱量も一番だったグループだった。
だけど虹コン、推しメンの活動の中では自分がオタクしていた時間は短いものになってしまったのだなと実感し寂しい気持ちになった。
武道館のあの大きなステージで立派なアイドルをしていた推しメンは素晴らしかった。
自分が推していた当時から年長者なのに頼りない子だった(当時は長田だったり奥村だったりが引っ張っていた)あの子があんなステージを披露してくれたんだと嬉しかった。
他のメンバーも子供だと思っていた子達がMCなんかもしっかり喋っていて成長したなと思った。
それがまた寂しい気持ちになった。もう自分が知っているようなグループではなかったのだ。
自分が本気でオタクをしていた時にこの景色を見たら感じ方も違っていただろうなと思うし、自分が通っていた時期のメンバーで武道館に立って欲しかったという気持ちもあった。
スマホ用三脚を使って撮可のライブに参加した話 Ulanzi MT-11
先日スマホのみで動画撮影可のライブがあったのでその際に使用した三脚の紹介。
最初は自撮り棒でも使おうかなと思ったが、それじゃつまらないなと思い何か他に良いものがないか探した。
幸い最前を取れそうな番号だったので最前の柵に取り付けて使える物を探した。
フレキシブルアームスタンド
最初はアームスタンドで探してみた所フレキシブルアームスタンドというものがあった。スタンド部分を巻き付けて使えそうだったため、購入し実際に使用してみた。
使用した感想としては、バランスが取りづらく、あまり有用とは言えなった。
スマホ三脚
最後に
どちらにも言えるが柵より少し高い位置でしか維持出来ないため、少し下からの画角になってしまう。
そのためちゃんと撮るなら手持ちで使える物がいいなと思った。
値段を気にしないのであればジンバルがいいのかなと思う。
PCゲーム用環境構築 マウス編
PCゲームがやりたかったのでその環境構築
ゲーミングPCすら持っていないので1からの環境づくりでいくらかかるのか
今回はマウス編
購入条件
条件としては以下
- 無線接続
無線でも有線でも反応はほとんど変わらない、動かす分有線だと邪魔になるということで無線 -
エルゴノミクスマウス
長時間使うことを想定して普通の形よりはエルゴノミクスマウスの方がいいかなと -
電池式
充電式の方が軽くなるが電池よりは充電の回数が増えるのがめんどくさいなと思って電池式 -
マウスのサイドボタンが2つある
ゲーミングマウスとなるとサイドのボタンの数が多いものがあるがあまり多くても使いにくいかなと思い2つまで -
上記の条件を満たしてなるべく軽いやつ
軽い方が長時間使うのに適しているが先に軽いことを条件に持ってくると選択肢が少なくなるので
検討候補は以下
ロジクールG603
解像度を12000dpiまで変更できるマウス
重さは88.9g(電池除く)
厳密にはエルゴノミクスではないが若干形がエルゴノミクスに近い
Razer Basilisk X HyperSpeed
解像度を16000dpiまで変更できるマウス
重さは83g(電池除く)
ロジクールG703
解像度を16000dpiまで変更できるマウス
重さは95g
充電式なのでこちらは電池式の条件に該当当てはまらないが候補が少ないため検討候補に追加
結局どれを選んだか
マウスは店舗で実際に触って確かめてみたが、Razerの方がしっくり来たのでこちらを選択(ロジクールより軽いしね)
エルゴノミクスマウスにすると選択肢がだいぶ減るので気にいるのがないなとなったら条件から外した方がいいかもしれません。
ロジクールG703に関してはマウスパッド式のワイヤレス充電があるのでそれをセットで買えるお金があればそちらでも良かったかなという感じ。
今回は初めてのゲーミングマウスだったのでそこまでお金を使うことをせず。
マウス代: 6980円
モニター代:24927円
合計: 31907円
PCゲーム用環境構築 モニター編
PCゲームがやりたかったのでその環境構築
ゲーミングPCすら持っていないので1からの環境づくりでいくらかかるのか
今回はモニター編
購入条件
条件としては以下
- パネルの種類はIPS
応答速度や値段を考えればTNパネルだが今回購入するモニターはゲーム以外にも使用したかったのでIPSパネルを選択
-
応答速度が1ms以内
IPSパネルとはいえ応答速度1msは欲しい -
フレッシュレートが144Hz
FPS用に購入する予定だったので144Hzを検討
144Hz以上でも良かったが値段を考えて144Hzに絞った -
画面サイズは23.8インチか24.5インチ
デスクの奥行上あまり大きくても見づらいので23.8か24.5インチで検討
検討候補は以下
Pixio PX248 Prime
Pixio製品はコスパが良い。
端子はHDMI1.4、HDMI2.0、DP1.2。
HDMIでも144Hzは出せるのは〇。
端子位置も背面ではなく底面なので配線的にはありがたい。
一応内蔵スピーカー付き。
LG UltraGear 24GN600-B
LG製品もコスパが良い。
24GN600はAmazon限定でモニタースタンドが高さ調整出来ない分24GN650よりも安価になっている。モニターアームを使うならこちらで良い。
端子はHDMI2つ、DP1つ(1.4)。HDMIの方はバージョン不明。
こちらの端子位置は背面なので配線的には微妙。
内蔵スピーカーもなし。
LG UltraGear 24GN650-B
24GN600のモニタースタンドが良くなったバージョン。
高さ調整出来るのでモニターアームを使わないならこちら。
その分若干高い。
その他性能なのは全部同じ。
BenQ MOBIUZ EX2510
ゲーミングモニターといえばBenQ。
上記2種よりも高価になるが信頼は出来る。
端子はHDMI2.0×2、DP1.2なので文句なし。
端子位置も底面なので〇。
上記2種とも23.8インチだったがこちらは24.5インチ。
結局どれを選んだか
結局どれを購入したかというとLG UltraGear 24GN650-Bを購入しました。
理由は簡単。他は在庫がない。
コロナで生産や物流に影響がある上にテレワークなどでモニターの需要も上がっているのでだいぶ売り切れが出ているみたいです。
自分が購入したモニターも入荷が2週間後となっていたが、今見ると1か月後となっているので、モニター購入するならお早めに。
本当はPixioのモニターが欲しかったな。
モニター代:24927円
FlexiSpotの電動昇降デスクを購入
電動昇降デスクを自宅に導入したのでその時の話
導入のきっかけ
テレワークで自宅作業が増え、今の机では手狭だな(100cm×60cm)となったので新しい机の購入を検討。
モニターが2台置ける大きさが良かったので横は120cmくらい欲しいなという感じで探しました。
電動昇降デスクを選んだ理由
元から昇降デスクが欲しいと思っていたわけではなかったが、肩こりや腰痛を少しでも軽減出来ればと思い、机の高さに注目しました。
自分の身長から適正な高さを計算出来るのですが、身長が低いこともあり65cm程度が適正な高さでした。
普通の机の場合だいたい70cm~というのが多かったためなかなか条件に合う机がありませんでした。
そこで見つけたのが昇降デスクでした。
昇降デスクといえば立って作業する用なイメージがありましたが、高さを60cm台まで下降させることの出来るものもあったためこれだ!と思いました。
FlexiSpotを選んだ理由
今回FlexiSpotの電動昇降デスクを購入したわけですが、何故これを選んだかというと昇降出来る最低の高さです。
前述したように65cmくらいの高さが欲しかったのですが、昇降デスクでもやはり70cm~のようなものが多く手ごろな値段で60cm台となるとFlexiSpotかSHARKERの2択でした。
値段を考えればSHARKERの方が安いのですが奥行が70cm~と少し大きいかなと思いFlexiSpotを選びました。またどちらも天板は別売りなのですがFlexiSpotの方では天板も売っていたのが決め手になりました。
逆に大きい方がいいという人にはSHARKERの方が良いかもしれません。
実際導入してみて
HUAWEI Band 4を選んだ理由
先日スマートウォッチを購入してのでそれについて色々。
何故HUAWEI Band4を選んだのか。
色々な種類が発売されているスマートウォッチ。
購入する際結構迷うと思います。
私も迷いました。
その中でHUAWEI Band4を選んだ理由を説明します。
何の為にスマートウォッチを買うのか
私の場合は睡眠計測をしたいという理由でスマートウォッチの購入を検討しました。
スマートウォッチには腕時計型とバンド型があり、寝る時に着ける事を考えればバンド型の方が邪魔にならないかなと思い、バンド型のスマートウォッチに絞りました。
初めてのスマートウォッチという事もあり安価のが良いなと思いました。
そうするとHUAWEIとXiaomiの2択になりました。
値段はXiaomiの方が安く電池持ちも良いという利点はあるのですが、睡眠計測の正確性はHUAWEIの方が上ということでXiaomiも候補から外れました。
Band4ProではなくBand4を選んだ理由
Band4ProとBand4の違いは以下のようになっています。
値段が倍近くということもありほとんどの機能がProの方が上なのですが唯一Band4にあってProには無いものがあります。
それはUSB直挿し充電です。
スマートウォッチ用の充電器を持つ必要がないというのは大きいと思います。
ディスプレイは4Proの方が良く悩みましたが、管理のほとんどをスマホでする事を考えればディスプレイの良し悪しはあまり気にする必要がないのかとなりました。
以上がHUAWEI Band4を選んだ理由です。
次はしばらく使ってみてのレビューが出来ればなと思います。
ホロライブのバーチャル売り子イベントに参加した話
先日AKIHABARAゲーマーズで行われたバーチャル売り子イベントに参加してきました。
このイベントに参加するためには参加券が必要だったのですが、まずその参加券をゲットするのが大変でした。
参加券はポップアップストアで5000円以上購入すれば貰えるのですが、そのポップアップストアに入るために整理券を配るということでした。
売り子イベントと整理券を配り始める日が別なので地方の人には厳しい条件だったろうなと思います。
また整理券も並んだ順ではなくランダムで、入れる時間が割り振られる形でした。
幸いにも僕が引いた番号は若い番号だったので無事にポップアップストアに入れ、参加券をゲット出来ました。
(15時からはフリー入場だったのですがその時点では参加券は枯れていたようです)
イベント当日。
イベントはモニターがあってヘッドセットをしてお話する感じなのかな?と思っていたのですが、なんと会場全体に二人の声が聞こえるという状況でした。会場自体狭いため参加者側が話している声も聞こえるので、これはハードル高いなと思いました(笑)
声優さんなどのお渡し会だと受け取ったら退出になるのですが、今回は終わりの挨拶があるということなので最後まで残っていたので、参加者全員の会話を聞いていました。
人数を数えていないので正確ではないですが1組あたり25~30人くらいだったと思います。
一人一分程度話す時間がありました。
僕が参加した回は大空スバルさん・湊あくあさんの回でした。
僕がホロライブをちゃんと認識して見始めたのがスバルちゃんだったので、今回お話出来て、そのことについて話せたので良かったです。
あくあちゃんの方はコラボの時に見るくらいだったのであまり知らなかったのですが、結構緊張しているのが意外だなと思いました。(イメージと違った)
VTuberさんとお話する機会はこれが2回目だったのですが、こうやって面と向かって話せるのはやっぱりいいなと思いました。
僕が生放送をあまり見ないタイプなのでリアルタイムでやりとり出来るこういった機会はありがたいなと思いました。
以下ちょっとメタい話。
話す時に相手の顔を見ないで話すことに慣れていないので、少し距離感が難しいなと感じました。
以前参加したイベントだと向こうから見えている映像がモニターに映っていて、こういう風に見えているのかと分かったのですが、未だに慣れません。